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こりすのあちもの管理人、チャッチが日々の思いをつづっています。
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学校が修了して、専業主婦に戻った私!

今日はパンケーキを作りました〜*\(^o^)/*

美味しく頂きました。

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緊急入院してから、約3週間、1月28日に無事退院しました。
お腹をきっているので、なかなか上手く歩けない。
腹筋に力が入らない。

でも2月2日から学校に行かないと駄目なので、主人に毎日車いすで学校まで送り迎えしてもらいました。
学校では、クラスの友達が助けてくれて、学校生活を送る事ができました。

そして3月11日、無事自分のウェブサイトをリニューアルして完成。

そして、3月12日、職業訓練校を無事修了しました。
1558時限中、183時間休んでしまいましたが・・・

感無量です!

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1月17日の昼食、やっとおもゆと栄養ジュースのような飲み物、スープが出ました。
のどの乾きを氷だけで補っていた私にとって、待ちに待った食事。
ゆっくりゆっくり、口に運んでいき、ほんとにゆっくり飲み込みました。

美味しかった!

普段なら、まずく感じるであろう味の無い食事が、本当に美味しく感じました。

スープも不思議な味でしたが、完食!


食べれることに感動を覚えました。

その後、三分粥、五分粥、七分粥、全粥と食事の度に上がって行き、ついに普通食になったときの感動は忘れません。


現実だけど、ドラマの一部を見ているような気持ちになったり、なんでココにいるの?と自問自答したり。

学校でみんな頑張っているのだろうな、私も早く学校に行きたいな、復帰できるのかな?などという思いが私の頭をぐるぐる回っていました。

昨年末、手術した箇所に影響が無いかどうかもすごく心配でした。

本人がわかわからないうちに、シナリオだけがどんどん進んで行く、みたいな感じでした。


おふろも、ずっと入れなくて、毎日体を拭くだけ!


全く想像した事のない現実に遭遇し、自分の気持ちの整理をすることもできず、頭の中が
空洞でした。


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1月11日の夜から腹痛があり、13日火曜日は学校を休みました。
昼過ぎ位から、断続的にお腹が激しく痛くなり、たまらなくなったので救急車を呼んでもらい
昨年末に入院した病院に行く事になりました。

救急車は初めて。
救急隊員のテキパキとした行動で、無事病院に到着!
CT等を撮り、6階の病棟へ!

5年前に子宮筋腫の開腹手術を受けているので、腸に癒着があり、おまけに盲腸が破裂!!

明くる日、緊急手術を受ける事になりました。

担当医の説明では、人工肛門になる可能性もあると、いわれドキドキハラハラ!

何とも言えない気持ち、複雑な心中。

命をつなぎ止めるためには、どうしようもない選択。

今回は破裂したのが、盲腸でしたので、最悪の事態を免れました。

ICUをでて、一般の病室に戻ると、待っていたのは、自分で起き上がって排泄をしなければならない現実!

点滴に繋がれながら、お腹の傷の痛みを我慢して、ポータブルトイレに座り、用を足して、
ベットに戻る。
普段は何も感じないこの動作が、手術後にはすごく堪える。

必死にベットの柵を持っておき上がり、柵を持って横たわる。


救急搬送されてから、手術後4日間、何も食べる事ができない。

頭の中は、走馬灯のように、ココ数日の光景がよみがえる。

夜になると騒ぐ患者さんがいて眠れない。

最悪! 最悪! 最悪!

そんな言葉ばかりが、脳裏をかすめる。

喉の乾きを止めるために、看護師さんが氷を持って来てくれて、じっと我慢の日々でした。

次回に続く!

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12月18日から28日まで、入院生活を送りました。
今回の入院で、学校の友達がたくさんお見舞いに来てくださいました。

また医師、看護師、介護福祉士、ヘルパーの方の手助けを受けました。

学校の友達のマツダ君は、ほとんど毎日顔を見せてくれました。

24日のクリスマスには、栄養士さんが特製ケーキを持って来てくださいました。

みなさん、ありがとうございました。

今年の思い出のトップです。





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