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こりすのあちもの管理人、チャッチが日々の思いをつづっています。
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久しぶりの更新です。

金曜日に泌尿器科に行ってきました。
待合室でかなり待って、残尿検査があり検査したのですが、かなり残尿がありました。

看護師さんは大変だと言われましたが、当の主治医は問題ないという見解‼️

次回は膀胱鏡をしますということで、予約を入れました。
何ともないのに、何故膀胱鏡をとるのかな?

そして、漢方を処方してくださるということで、外で待っていると、待合室で一人の女性が、手術を2回したのに、ずっと調子が悪いと話していました。

私も手術を2回したのに調子が悪く改善されないので、しばらくその方と話していました。

そういえば、私が2回目の手術のために、入院中、同室の患者さんが、4回手術を受けたのに、よくならず、導尿しないといけない体になってしまったと、泣いておられたのを思い出しました。

能力のない医者かもしれないなぁ〜

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こんばんは

昨日病院に行ってきました。

MRIを撮ったのですが、ココの医者、画像の説明も全くせず
話を自分の都合ではぐらかす、はぐらかす・・・

こちらの訴えに対して、全く答えになっていない内容を喋りだすのです。

絶対おかしい!

いつか真相がわかります!

心の中でそう思いながら、医師の発言を聞いていました。

聖書の中に、正しいものが見捨てられたりしない、というニュアンスの御言葉があります。

正しい事を話すと揺らぐ事が無いのですが、間違っていると びくびくしながら生活するので心に平安がないのです。

かわいそうな医者集団。

完璧な人間はひとりもいないのです。
医者だって間違う事があっても、それを正直に誠実に話せば、患者はわかるはず。

隠そうとすると余計に追いつめたくなる、そんな人間の心理状態をわからないのかな?

また、聖書の別の箇所には、「高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ。」

ともあります。

患者を見下したような態度で接しているといつかしっぺ返しが来るかもよ!

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1月17日の昼食、やっとおもゆと栄養ジュースのような飲み物、スープが出ました。
のどの乾きを氷だけで補っていた私にとって、待ちに待った食事。
ゆっくりゆっくり、口に運んでいき、ほんとにゆっくり飲み込みました。

美味しかった!

普段なら、まずく感じるであろう味の無い食事が、本当に美味しく感じました。

スープも不思議な味でしたが、完食!


食べれることに感動を覚えました。

その後、三分粥、五分粥、七分粥、全粥と食事の度に上がって行き、ついに普通食になったときの感動は忘れません。


現実だけど、ドラマの一部を見ているような気持ちになったり、なんでココにいるの?と自問自答したり。

学校でみんな頑張っているのだろうな、私も早く学校に行きたいな、復帰できるのかな?などという思いが私の頭をぐるぐる回っていました。

昨年末、手術した箇所に影響が無いかどうかもすごく心配でした。

本人がわかわからないうちに、シナリオだけがどんどん進んで行く、みたいな感じでした。


おふろも、ずっと入れなくて、毎日体を拭くだけ!


全く想像した事のない現実に遭遇し、自分の気持ちの整理をすることもできず、頭の中が
空洞でした。


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1月11日の夜から腹痛があり、13日火曜日は学校を休みました。
昼過ぎ位から、断続的にお腹が激しく痛くなり、たまらなくなったので救急車を呼んでもらい
昨年末に入院した病院に行く事になりました。

救急車は初めて。
救急隊員のテキパキとした行動で、無事病院に到着!
CT等を撮り、6階の病棟へ!

5年前に子宮筋腫の開腹手術を受けているので、腸に癒着があり、おまけに盲腸が破裂!!

明くる日、緊急手術を受ける事になりました。

担当医の説明では、人工肛門になる可能性もあると、いわれドキドキハラハラ!

何とも言えない気持ち、複雑な心中。

命をつなぎ止めるためには、どうしようもない選択。

今回は破裂したのが、盲腸でしたので、最悪の事態を免れました。

ICUをでて、一般の病室に戻ると、待っていたのは、自分で起き上がって排泄をしなければならない現実!

点滴に繋がれながら、お腹の傷の痛みを我慢して、ポータブルトイレに座り、用を足して、
ベットに戻る。
普段は何も感じないこの動作が、手術後にはすごく堪える。

必死にベットの柵を持っておき上がり、柵を持って横たわる。


救急搬送されてから、手術後4日間、何も食べる事ができない。

頭の中は、走馬灯のように、ココ数日の光景がよみがえる。

夜になると騒ぐ患者さんがいて眠れない。

最悪! 最悪! 最悪!

そんな言葉ばかりが、脳裏をかすめる。

喉の乾きを止めるために、看護師さんが氷を持って来てくれて、じっと我慢の日々でした。

次回に続く!

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12月18日から28日まで、入院生活を送りました。
今回の入院で、学校の友達がたくさんお見舞いに来てくださいました。

また医師、看護師、介護福祉士、ヘルパーの方の手助けを受けました。

学校の友達のマツダ君は、ほとんど毎日顔を見せてくれました。

24日のクリスマスには、栄養士さんが特製ケーキを持って来てくださいました。

みなさん、ありがとうございました。

今年の思い出のトップです。





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