こりすのあちもの管理人、チャッチが日々の思いをつづっています。
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1月11日の夜から腹痛があり、13日火曜日は学校を休みました。
昼過ぎ位から、断続的にお腹が激しく痛くなり、たまらなくなったので救急車を呼んでもらい
昨年末に入院した病院に行く事になりました。
救急車は初めて。
救急隊員のテキパキとした行動で、無事病院に到着!
CT等を撮り、6階の病棟へ!
5年前に子宮筋腫の開腹手術を受けているので、腸に癒着があり、おまけに盲腸が破裂!!
明くる日、緊急手術を受ける事になりました。
担当医の説明では、人工肛門になる可能性もあると、いわれドキドキハラハラ!
何とも言えない気持ち、複雑な心中。
命をつなぎ止めるためには、どうしようもない選択。
今回は破裂したのが、盲腸でしたので、最悪の事態を免れました。
ICUをでて、一般の病室に戻ると、待っていたのは、自分で起き上がって排泄をしなければならない現実!
点滴に繋がれながら、お腹の傷の痛みを我慢して、ポータブルトイレに座り、用を足して、
ベットに戻る。
普段は何も感じないこの動作が、手術後にはすごく堪える。
必死にベットの柵を持っておき上がり、柵を持って横たわる。
救急搬送されてから、手術後4日間、何も食べる事ができない。
頭の中は、走馬灯のように、ココ数日の光景がよみがえる。
夜になると騒ぐ患者さんがいて眠れない。
最悪! 最悪! 最悪!
そんな言葉ばかりが、脳裏をかすめる。
喉の乾きを止めるために、看護師さんが氷を持って来てくれて、じっと我慢の日々でした。
次回に続く!
昼過ぎ位から、断続的にお腹が激しく痛くなり、たまらなくなったので救急車を呼んでもらい
昨年末に入院した病院に行く事になりました。
救急車は初めて。
救急隊員のテキパキとした行動で、無事病院に到着!
CT等を撮り、6階の病棟へ!
5年前に子宮筋腫の開腹手術を受けているので、腸に癒着があり、おまけに盲腸が破裂!!
明くる日、緊急手術を受ける事になりました。
担当医の説明では、人工肛門になる可能性もあると、いわれドキドキハラハラ!
何とも言えない気持ち、複雑な心中。
命をつなぎ止めるためには、どうしようもない選択。
今回は破裂したのが、盲腸でしたので、最悪の事態を免れました。
ICUをでて、一般の病室に戻ると、待っていたのは、自分で起き上がって排泄をしなければならない現実!
点滴に繋がれながら、お腹の傷の痛みを我慢して、ポータブルトイレに座り、用を足して、
ベットに戻る。
普段は何も感じないこの動作が、手術後にはすごく堪える。
必死にベットの柵を持っておき上がり、柵を持って横たわる。
救急搬送されてから、手術後4日間、何も食べる事ができない。
頭の中は、走馬灯のように、ココ数日の光景がよみがえる。
夜になると騒ぐ患者さんがいて眠れない。
最悪! 最悪! 最悪!
そんな言葉ばかりが、脳裏をかすめる。
喉の乾きを止めるために、看護師さんが氷を持って来てくれて、じっと我慢の日々でした。
次回に続く!
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